国内ハネムーンもおすすめです

結婚した二人が初めて旅行をするというのが、ハネムーンです。ハネムーンと聞くとどうしても甘ったるい二人の、幸せいっぱいの旅行をイメージします。熱海や北海道などの国内旅行が人気だった一世代昔とは違い、現代ではハネムーンというとどうしても海外旅行を想像してしまいます。旅行代理店においても、ハネムーンの特集があるパンフレットはどうしても海外で、ハワイやヨーロッパ、ニューカレドニアなどの5日間以上必要な場所が多く挙げられています。むしろ5日間では少なく、通常だと7、8日間必要な場所がほとんどです。しかし、結婚したばかりの二人には、金銭的余裕がなかったりします。結婚式にお金をかけたために、なかなか新婚旅行まで手が出ないという人は多いでしょう。また、8日間も仕事を休めないという人も多いでしょう。長期休暇を取るにはタイミングや会社の同僚の理解、会社の制度など条件があります。そして、共働きの多い現代では、夫婦二人の休みを一緒に取らなければならないという難しさが出てきてしまいます。しかし、長期休暇が取れないからといって、新婚旅行をあきらめてしまうのはもったいないことです。長期間の休暇が取れないならば、自分たちの予算や予定で行ける範囲の場所を探しましょう。3連休に一日だけ有給休暇をとってもいいでしょう。4日間もあれば国内ならばある程度どこにでも行けます。4日間の国内旅行をぜいたくにするという機会は、なかなかありません。沖縄に行って、離島まで足を延ばし、せっかくだからグレードの高いホテルを選んで二人でゆっくりするのもいいでしょう。国内でも南の島にあるようなプライベートプールのある客室もあります。普段の旅行では泊まれないホテルでゆっくりと新婚気分を味わうのもいいものです。あるいは、京都をゆっくりと巡る旅というのもいいでしょう。修学旅行以来行っていないという人も多いはずです。有名な寺院しか見たことのない人には、京都を自分の足でゆっくりと歩いて、地元に住んでいる人の気分を味わうのも面白いかもしれません。仕事終わりに終電で京都に向かい、次の日の朝から楽しむというのも、国内旅行ならではの楽しみ方でしょう。国内ならば時差がないので、次の日から仕事をしても時差ボケの疲れの心配がありません。新婚の幸せな二人ならば、どこに行っても楽しめるはずです。自分たちらしい新婚旅行を探して、楽しんで旅行してほしいものです。